手がつぼみ

雪ですなー。今日は代休だったので平日にしかできないことを色々やろうと考えてたのに、朝雪を見てすっかりくじけ、家でだらだら片付けしたり、留守中に録りだめしてたもろもろを見たりしてました(脳内BGMはもちろんユニコーンの「風」「風Ⅱ」です)。
というわけで、いまさら先週のミッションV6。もはやお馴染み、①箱の中身と②逆さメガネ(カクテル編)の2ミッション。
①箱の中身。前回超へタレぶりを露呈してしまった剛くんの「コレで最後にしてください」という懇願からスタート。剛くん、6番目の「?」マークの箱を選んだのはおそらく時間切れを期待してだと思われ、他のメンバーが苦戦するのをしれーっとまさにしれーっとした表情で傍観。案の定、剛くんまで回らずにミッション失敗するわけですが、メンバーに両手を捕らえられて無理矢理やらされちゃうわけなんですけどね。中身が生き物かどうかを確認して「オレ、やっちゃうかもしれない」(殺っちゃう?)ととりあえず豪語。しかしすぐヘタレ全開で、恐怖で手が入れられない剛くんの「もう許して」に対して「がんばれがんばれ」の声援。何の時間?と言う感じで妙におもしろい。ちょっぴり触れただけで(ちなみに中身はかわいいウサギさん)尻もちついちゃうほど足腰に来てる様子の剛くん、箱の上で放心状態、ぐったりしつつも頑なに手だけはかちんこちんに力が入りまくり。結局「もうオレ怪我しちゃうよー」という泣きの叫びで終了。最終的に「温かい」とまたしても箱の中の温度の感想でした。
②剛くんに回ってきたときはあと数十秒だったのでもう諦めムードだったのだけど、それにしても剛くんはいくら見づらいとはいえ、とてもシェーカーを振ろうとしてる人とは思えない動き。まるでエアー○○(敢えて伏字にしたわけではなく、なんかのしぐさをエアーで真似てるようだということ。なんなのかは、わかりません)のような・・。とんでもなく遠いところを手探りしてました。
次回以降の予告、葉っぱ(サラダ)を食べてるのとか色違いTシャツのとか面白そうなんだけど・・。でもスタッフ登場で・・とか、・・の靴とか、悪趣味な方向に行かないといいなーとちょっと不安・・。