6月のANABAに続き、配信で視聴。恭一が言うところの「お茶の間」のみなさんとして参戦の夏の風物詩、アコギな夜＠マンダラです。
懐かしのスタービューティー。手拍子でラオラウ。噛み締めるようなtour、ピース。平凡でしあわせな日々を想う。アンコールのピースオブケークも花火も今夜はなんだか沁みました。
そして個人事務所の話の後の有江くん登場。なんだかとっても嬉しかった。涙が出そう。恭一の新しい航路に幸多かれ。
久々のライブは楽しくて、でも切ない。必ずまたあの平凡な日々に戻れますように。ライブハウスで会えますように。
アートにエールを。これですね。
https://cheerforart.jp/detail/101
