ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展

ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展、汐留ミュージアムで見てきました。
ポン=タヴァンはフランスの田舎の村。印象派から次のムーブメントへ移行する過渡期の画家たちの作品群。総合主義という、現実と空想の融合。生命力に溢れ、明るくて素朴で生き生きとしているなーと。
南の楽園に行き着く前のゴーギャン作品、堪能しました。

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