いだてん「冒険世界」

四三とマラソンの出会い、若き志ん生と落語の出会い、そしてこの2人の交差…。どんどんと物語が出来上がってくるワクワク感がたまらないです。
そして、クドカン作品における勝地くんの正しい使い方。
ジャンプ亭ジャンプ登場と、(昭和30年代当時の)現代っ子五りんと。
賑やかになってきました。