アクチュールとか記者発表とか

今日は「血は立ったまま眠っている」の記者発表があったらしいですね。いよいよ始動という感じでこっちまでどきどきしちゃいます。チケットの方も一般発売前の諸々で、複数回分はゲットできたので、一安心。もう来年が楽しみでしょうがない。
そんな中、やっと購入した雑誌「アクチュール」の剛くん。とてもいい記事です。剛くんの言葉はいつも深くて真摯ですね。なんだかきゅんときてしまった。ヒトの言葉を借りずによくよく考えての、少なくても重い言葉が、この人のこう在りたいという想いとか美学とか覚悟なんかを感じさせます。
一見、そういうのとは真逆のところにいるように見えるのもまた彼らしいというか(それもまた彼自身の美学かも)。あの記事のライターの方もそういうギャップに驚いて、ああいった文章を書いたんだろうなー。知れば知るほど惹かれますねー。