ようこそこれが僕の思い上がったダンスパーティ

恭一の日記を読んで、なんかほっとしたというか、ものすごく安心した。
現ちゃんが最後まで仲間に囲まれていたことや、他の誰でもなく恭一が、使命のように現ちゃんの作品を世に出そうと考えていることや、いろいろがさ。
恭一もマグミも、現ちゃんとは音楽を介して仲間であり続け、それはゆるぎないもので(もちろん他の多くの人も)。そう思えば思うほど、たった1回限りでもあの日現ちゃんがレピッシュとして演奏できた運命に感謝したい気持ちでいっぱいになります。
恭一はこれからも、ずっとライバルの現ちゃんに負けないように音楽を続けていくのだなー。その言葉も嬉しかった。(水戸ちゃんのLIVEの日、楽しくてしょうがなかったワタシたちの前に立っていた恭一はどういう精神状態でいたのかなと今にして思うけど。)

哀しかったこの1週間、ワタシはずっと恭一の言葉を待っていたのかもしれない。なんか気持ちに区切りがついたような気がします。なのでこうやってしょぼーんとしたこと書くのは今日で終わりにします。現ちゃんだって、楽しいことも思い出せよーって言ってるに違いないからね。

おやすみ。また明日。