清盛がすっかり落ち着いた策士になって、見ていてスカッとします。浮かれた信頼を名簿で信じさせて、さらに平家は宴三昧で油断させ、さらにおじゃるの公家たちを巻き込んで、帝救出(ちゃんと女装してました)、見事逆転の勅旨のあたりまで、もう痛快。最高…
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